私は損切をしたくないので、損切り回避手段としてナンピンで買い下がりをするようにしています
今回はこれまでの私のナンピン買いの問題点と手法の見直しについて書きました
1.私がナンピン買いをする理由
一般的には早めの損切が推奨され、ナンピン買いは好ましい手法とされていませんがそれでも私が損切りせずにナンピン買いをする理由は
損失確定による精神的ダメージ > 塩漬けによる機会損失
と感じるからです
ではなぜ、早目の損切りが推奨されるのでしょう?
それは、ナンピン買いには問題点があるからです
2.ナンピン買いの問題点とは?
ナンピン買いをするということは、含み損の銘柄を保有するということなので
- 保有期間が中期( 数ヶ月~数年かな )あるいは長期( 数年~十数年以上 )化してしまういその期間は資金が拘束されるため機会損失になる可能性がある
- ナンピン買いの為の追加資金が必要
- ナンピン買いし平均取得単価を下げたからと言って、必ずしも株価がプラスに転じるとは限らない
ナンピン買いの問題点は概ねこういうかんじでしょうか
改めてこういう風にリスト化すると、やはりナンピン買いはあまりオススメできませんねー
私がナンピン買いをしている一番の理由は 1.私がナンピン買いをする理由 で書いた通りですが、その他にも
- 持ち株の大半は小型株で下値余地が限定的なので地道なナンピン買いでプラスに転じることが出来る
- 含み損への対処が遅れてしまった今、損切りをして損失を確定させた場合の確定申告が面倒くさいのではないか
などの理由で、ナンピン買いをしています
私はナンピン買いしますが、だからといってナンピン買いを推奨する気は全くありません
3.私のナンピンの仕方はどこが悪いのか?
2018年の8月に株式投資をスタートさせたものの、当初の予想とは違い株価は思うようには騰がりませんでした
含み損に転じていく持ち株をなんとかしたいという気持ちから、インターネットでたどり着いたのがナンピン買いでした
当初はチャートも読めなかった( 今はなんとなくわかる )ので、雰囲気と勘でナンピン買いのタイミングを図っていました そんなナンピンがうまくいくはずはありませんでした
危機を感じて、株の本を読み勉強を始めてからはチャートがなんとなく理解出来るようになりナンピン買いのタイミングも掴めるようになり、私自身ナンピン買いにちょっとした自信を持てるようにもなっていましたが、昨年( 2021年 )は効果的なナンピン買いが出来なかった場面が何度かありました
そしてそのナンピン買いには ある共通点があることに気づいたのです
それが 押し目を意識したナンピン買い でした
株価が回復してきて買値の辺りを行ったり来たりしているタイミングでのナンピン買いです
行ったナンピン買いはどれも
回復基調なのでまだ上がるだろうから買とい下がり、値幅を取りに行っていました
そのためロットも大きくなりがちになっていましたし、結果的には落ちてくるナイフを拾う形になっていました
振り返ってみると、2018年の時のナンピン買いもタイミング的には押し目と勘違いして買っているパターンだったので、変わらず同じことを繰り返していることに気づき恥ずかしいやら情けないやらといった気持ちになりました
「 焦る気持ちは冷静さを失わさせる 」ということを痛感しましたね
自分のナンピン買いの悪い癖がわかったので、今後は同じ過ちを繰り返さないためにと決めたことがあります
4.ナンピン買いの新たなルール
- 押し目を意識した位置でのナンピン買いはしない
- フィボナッチラインでナンピン買いをする位置を探る
- ボリンジャーバンドでナンピン買いの指値を決める
- 悪材料( 決算相場 )での暴落のタイミングを狙う
今後はこのルールを心掛けてナンピン買いをしようと思います
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